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南極観測船「しらせ」、1日から横浜港で一般公開

話題 神奈川新聞  2018年08月31日 20:07

横浜港をゆっくりと入港する「しらせ」=31日、横浜市中区
横浜港をゆっくりと入港する「しらせ」=31日、横浜市中区

 横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区)に31日午後、海上自衛隊の南極観測船(砕氷艦)「しらせ」(基準排水量1万2650トン)が6年ぶりに入港した。9月1、2の両日に船内が一般公開される。


「しらせ」の操舵(そうだ)室
「しらせ」の操舵(そうだ)室

 しらせは南極地域観測に協力するため文部科学省が建造し、2009年5月に横須賀地方隊所属艦として就役した。全長138メートル、全幅28メートル。今年11月からの第60次南極観測では輸送や観測支援などを担う。


操舵(そうだ)室の右舷側には艦長が座るいすがある=しらせ
操舵(そうだ)室の右舷側には艦長が座るいすがある=しらせ

 大さん橋では歓迎式典が行われ、宮崎好司艦長は「たくさんの方に一般公開に来ていただき、日本の南極観測への理解を深めてほしい」と述べた。

 一般公開は両日とも午前10時~午後3時。3日午前9時半に出港する予定で、大さん橋では見送りキャンペーンを行う。


「しらせ」の船首は、南極に行くために暴風圏で荒波をかぶるという
「しらせ」の船首は、南極に行くために暴風圏で荒波をかぶるという

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