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花と緑の街発信 「ガーデンネックレス横浜」実行委発足

政治行政 神奈川新聞  2018年08月31日 12:32

ガーデンネックレス横浜実行委の第1回総会であいさつする林市長(右端)=横浜市中区
ガーデンネックレス横浜実行委の第1回総会であいさつする林市長(右端)=横浜市中区

 花と緑にあふれた環境先進都市を目指す横浜市の取り組み「ガーデンネックレス横浜」の実行委員会が30日、発足した。昨年の「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の成果を踏まえ、全市的なにぎわい創出を図る。市内で開かれた第1回総会には市や関係団体、民間企業の約30人が出席。来年5月には、市の花・バラをテーマにした「横浜ローズウイーク」が初めて開催されることなどが紹介された。

 名誉委員長に林文子市長、実行委員長に同市緑の協会・上原啓史理事長が、それぞれ就任した。委員には横浜商工会議所や横浜観光コンベンション・ビューロー、鉄道事業者、園芸や造園の団体などが名を連ねる。市側からは環境創造局のほか、国際局や文化観光局も参加している。

 市は中期4カ年計画(2018~21年度)の戦略の一つに「花と緑にあふれる環境先進都市」を掲げ、ガーデンネックレスは中心的なプロジェクトの位置付け。来年は都心臨海部の「みなとエリア」や旭区の「里山ガーデン」をメイン会場に各種イベントを開催。ローズウイークは市内の公園や民間施設と連携、市内外からの誘客を狙う。花や緑への関心を高めるための教育にも力を入れる。

 総会で林市長は「『ガーデンシティー横浜』をぜひ確立したい。横浜に来た方々が、美しい街で最高のおもてなしを受けたと思っていただくには、皆さんの力が必要」と協力を呼び掛けた。


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