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来夏、全校にエアコン設置を 小田原市内の小中学校で調査進む

政治行政 神奈川新聞  2018年08月28日 12:11

小田原市役所
小田原市役所

 小田原市の加藤憲一市長は27日の定例会見で、市立小中学校全36校(小学校25校、中学校11校)の普通教室にエアコンが設置されていないことについて「来年の夏までに整備が可能な手法を検討している」と、設置に向けた具体的な作業に入っていることを明らかにした。内容が固まり次第、9月3日開会の市議会9月定例会に設置の関連費を盛り込んだ補正予算案を追加提出し、来夏の稼働を目指す、としている。

 市によると、普通教室のエアコンは、市内全小中学校で未設置。今夏の記録的な猛暑を受け、7月には市内の母親有志が早期のエアコン設置を求めて市に要望書と署名を提出していた。

 加藤市長は会見で、愛知県豊田市で7月、校外学習から学校に戻った男児(6)が熱中症の一種の熱射病で亡くなったことにも触れ、「非常に重く受け止めている。命に関わる状況が異常気象によってもたらされていることを鑑みると、来年の夏には稼働しないといけない」と述べた。

 市によると、設置対象は小中学校の普通教室、特別教室、少人数教室の全て。市建築課が各校に出向き、配管などの現地調査をしていくという。


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