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藤沢市がエアコン設置を前倒し 全市立小で来夏から供用開始

政治行政 神奈川新聞  2018年08月28日 11:11

藤沢市役所
藤沢市役所

 今夏の記録的な猛暑を受け、藤沢市は27日、普通教室にエアコンが設置されていない市立小学校残り8校について、設置計画を前倒しする方針を明らかにした。2019年6月の供用開始を目指す。9月3日開会の市議会9月定例会に提出する18年度補正予算案に、空調設備整備のための関連費799万2千円を盛り込む。

 市教育委員会学校施設課によると、普通教室へのエアコン設置は市立小学校35校中21校で完了。残り14校のうち6校についても18年度中に設置される。残り8校については19年度中に設置予定だが、整備が夏までに間に合わず、来夏もエアコンを使用できない見通しとなっていた。

 鈴木恒夫市長は、27日の記者会見で「(猛暑により児童の)命に危険を及ぼす恐れがあり、前倒しを決めた」と説明。できるだけ早く設置するため、リース方式の導入を検討しているという。

 市立中学校19校と特別支援学校1校については設置が完了している。

 エアコン設置を巡っては今月、エアコン未設置の市立小学校の保護者会有志が設置計画の前倒しを求める要望書を市に提出していた。


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