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藤沢中学校給食、来春3校で開始 計画前倒し

社会 神奈川新聞  2018年08月28日 02:00

県内の中学校で実施されている給食
県内の中学校で実施されている給食

 2019年度までに中学校全校で主食とおかずなどがそろった「完全給食」の実施を掲げる藤沢市は27日、18年度当初の計画を変更し、19年4月から新たに3校で開始する方針を示した。

 市は14年11月から中学校給食を一部でスタート。全19校のうち12校は17年度末までに実施し、残り7校となっていた。18年度は当初、市立片瀬中学校1校のみの実施としていたが、市議会2月定例会で各会派から「残り7校あるのに、なぜ18年度は1校だけの実施なのか納得できない」「残り6校について19年度実施というのは苦しいのでは」との指摘が上がった。

 鈴木恒夫市長は27日の記者会見で「議会や保護者からの要望もあり、総合的に判断して前倒しを決めた」と説明。来春新たに3校で実施するための関連費3532万円を計上した18年度一般会計補正予算案を、9月3日開会の市議会9月定例会に提出することを明らかにした。


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