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かながわ信金と関東学院大が連携 社会連携教育に力 横須賀

経済 神奈川新聞  2018年08月22日 11:11

協定を結び、握手を交わす平松理事長(右)と規矩学長=かながわ信金本部
協定を結び、握手を交わす平松理事長(右)と規矩学長=かながわ信金本部

 かながわ信用金庫(本店・横須賀市大滝町)と関東学院大学(本部・横浜市金沢区)は21日、産学連携協定を結んだ。実社会と関わりながら学ぶ同大の「社会連携教育」に、同信金の持つ経験やノウハウを還元するため、職員を講師としたワークショップなどを開く。

 同信金は4月、土日も営業している相談窓口「よろず相談承り処」を京急線横須賀中央駅そばに開設。協定締結により、両者は今後、起業や事業継承をテーマにしたワークショップを承り処で共催するなど、地域貢献や活性化を視野に取り組みを進める。

 同信金本部(横須賀市小川町)で開かれた調印式で、同信金の平松廣司理事長は「空き家対策や商店街活性化などの課題に協力して向き合いたい」とあいさつ。同大の規矩大義学長は「学問と実践を融合していく良い機会。社会連携教育を具体化する上で、さまざまなアドバイスや知恵をいただきたい」と述べた。


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