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パワハラで停職処分 男性部長、部下に暴言 厚木市

政治行政 神奈川新聞  2016年10月29日 02:00

 厚木市は28日、暴言などのパワーハラスメント行為で男性職員2人を精神疾患に陥らせたとして、河川みどり部の男性部長(58)を停職2カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 市によると、部長は今年6~9月までの間、部内の50代課長と40代係長に対して業務報告の際に「バカ野郎」「なめてんじゃねぇ」などと対応し、机をたたくなどの不適切な態度を日常的に繰り返していた。

 課長が9月中旬に職員課に相談に来て発覚。係長とともに直後から2カ月の療養休暇に入った。同課は調査を進めて「職員指導とは言い難い行為で部下に精神的苦痛を与えた」とパワハラを認定。部長は「多くの職員に迷惑を掛けた」などと反省しているという。

 パワハラを事実上放置したとして同部次長(58)も減給(10分の1、2カ月)の懲戒処分にした。小林常良市長と副市長2人の給料減額(10分の1、1カ月)も決めて、12月市議会に関連条例を提案する予定。


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