1. ホーム
  2. 時代の正体
  3. 〈時代の正体〉日本第一党のヘイト街宣、福田市長「不適切」

〈時代の正体〉日本第一党のヘイト街宣、福田市長「不適切」

時代の正体 神奈川新聞  2018年08月22日 02:00

日本第一党のヘイト街宣には抗議の市民が大勢駆け付けた=14日、川崎駅東口
日本第一党のヘイト街宣には抗議の市民が大勢駆け付けた=14日、川崎駅東口

【時代の正体取材班=石橋 学】川崎駅前で極右政治団体・日本第一党が14日に行ったヘイト街宣について、川崎市の福田紀彦市長は21日の定例会見で、在日コリアンをおとしめる横断幕が掲げられたことに「書かれていた文言は不適切。そうした横断幕が掲げられたことは大変残念」との見解を示した。

 街宣は、市内で在日コリアンへの差別をあおるデモや集会を繰り返してきた同政治団体最高顧問の瀬戸弘幸氏の呼び掛けで行われた。党首の桜井誠氏をはじめ、都内や大阪、京都など県内外から人種差別主義者らが参集。「暴れるな朝鮮人」と在日コリアンを暴力的な民族であるかのようにおとしめ、迫害を扇動する横断幕が掲げられ、「反日朝鮮人」と叫ぶなどのヘイトスピーチが公然と行われた。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら


シェアする