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防災、体験し学ぼう 平塚で訓練・フェア

話題 神奈川新聞  2018年08月20日 10:56

「防災フェア」で放水体験をする子どもたち=平塚市大原の市総合公園
「防災フェア」で放水体験をする子どもたち=平塚市大原の市総合公園

 市民に防災への意識を高めてもらおうと、恒例の平塚市総合防災訓練が18日、同市大原の市総合公園内「平塚のはらっぱ」などで行われた。

 市消防本部や県警などを中心とした訓練は、同市内に震度7の大規模地震が起きたとの想定で実施。実際の被災者救助の様子を市民の前で披露した。負傷者が閉じ込められた車両を特殊機材でこじ開けたほか、倒壊した家屋から被災者を災害救助犬が発見。特殊車両のクレーンを使って救出した。

 公園内の会場では市内外の38団体が参加する「防災フェア」も開かれ、市消防本部の災害活動支援車や陸上自衛隊の特殊車両などがお目見え。体験ブースでは子どもたちが放水ホースを使った消火活動を体験した。災害用伝言板を実際に使ってみたり、保存食による炊き出しを試食したりした。

 また、同市立崇善小学校(同市浅間町)では避難所の設営と運営の訓練を行った。落合克宏市長は「地域の減災に生かしてほしい」と話した。


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