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【甲子園】「主体性」凝縮の勝利 横高野球新時代(1)

高校野球 神奈川新聞  2018年08月16日 02:00

投手陣にスクイズへの対応を伝授する平田監督。練習から選手とのコミュニケーションにも気を遣い、信頼関係を育んでいる=津門野球場
投手陣にスクイズへの対応を伝授する平田監督。練習から選手とのコミュニケーションにも気を遣い、信頼関係を育んでいる=津門野球場

 前年覇者の花咲徳栄を破り、平田徹監督(35)就任3年目で最高成績となる全国16強に名を連ねた横浜。指揮官は「3年をかけ、選手とのあうんの呼吸が生まれている」と手応えを得て、17日には金足農(秋田)との3回戦に挑む。新時代を迎えている横高野球の進化を甲子園から伝える。

 14日の2回戦、王者・花咲徳栄との大一番。横浜打線は同点の四回、プロ注目右腕・野村佑希に失策と死球を挟んで5連打を浴びせるなど、一挙6得点を奪った。終盤の猛追を継投で振り切り、3回戦進出を果たした。

 入学時から、伸び伸びと野球に打ち込んできた「平田野球の1期生」の集大成の夏。名将・渡辺元智前監督から2015年秋に名門チームを引き継いだ平田監督が「選手の個性を伸ばして大きく育てたい」という方針を掲げてきた成果が、この勝利に凝縮されていた。

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