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10月5日から
ナビゲーターに石原さとみ 上野の森美術館でフェルメール展

カルチャー 神奈川新聞  2018年08月10日 10:44

展覧会のスタッフが着用する予定のフェルメールブルーの衣装で登場した石原さとみ=東京都内
展覧会のスタッフが着用する予定のフェルメールブルーの衣装で登場した石原さとみ=東京都内

 10月5日から東京の上野の森美術館で開催される「フェルメール展」に並ぶフェルメール作品8点のうち、未定だった4点がこのほど発表された。同展のナビゲーターと音声ガイドを担当する女優の石原さとみが紹介した。

 発表されたのは「手紙を書く女」「リュートを調弦する女」「真珠の首飾りの女」と、日本初公開の「赤い帽子の娘」。既に公表済みの「牛乳を注ぐ女」「マルタとマリアの家のキリスト」「手紙を書く婦人と召使い」「ワイングラス」と合わせて、日本での展覧会では最大数のフェルメール作品が並ぶ。

 石原は旅先では必ず美術館に寄るといい、海外旅行の際は「最も美術おたくの方をガイドにつけてください」と旅行会社に頼むほどの美術好き。「フェルメールの日常の情景にスポットを当てたところがすごく好きなんです」と言う。

 来日する8点の中で特に気に掛かるのが「牛乳を注ぐ女」で、「描かれている女性の身になって見てしまう。牛乳が入った瓶は重いのかな、とか。少しずつ注いでください、と言われてポーズを取ったのかも。よく見ると左腕の筋肉が盛り上がって見えるような」と自由な想像を楽しんだ。


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