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親子で考える平和 8月下旬まで逗子で催し

社会 神奈川新聞  2018年08月09日 11:19

 平和の尊さについて親子で考える催しが今月下旬まで、逗子市内で相次いで開かれる。コンサートや講演会、映画の上映を通し、戦争の悲惨さや命の大切さを訴える。

 市民らでつくる実行委員会と市が共催し、3日の朗読劇から始まった「ずし平和デー」の一環。

 18日には、ミュージシャン・原田真二さんらをゲストに迎え、観客も参加できるダンスや歌を楽しむコンサートが開かれる。

 25日には、ノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の川崎哲・国際運営委員が講演し、原爆が投下された広島を舞台にしたアニメ映画も上映する。

 また27日には、特攻隊に所属し、17歳で命を散らした若者のめいがイラストを交え、その生涯を語るイベントも開かれる。

 市は「多くの世代に、平和に思いをはせるきっかけにしてほしい」と来場を呼び掛けている。

 会場はいずれも逗子文化プラザホール(同市逗子)。企画の詳細や問い合わせは、市市民協働課電話0468(73)1111。


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