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「山の日」に山盛りメニュー 秦野、伊勢原の飲食店

話題 神奈川新聞  2018年08月08日 02:00

「山の日」に合わせて提供する「丹沢チーズステーキナポリタン」=秦野市本町の「コントレイルマーケット」
「山の日」に合わせて提供する「丹沢チーズステーキナポリタン」=秦野市本町の「コントレイルマーケット」

 11日の「山の日」にちなみ、秦野、伊勢原両市が飲食店と連携し、「山盛り」メニューを提供する料理イベントを展開する。7日現在、両市の計47店舗が参加予定で、地場野菜や名水、伝統文化など地域資源を活用したレシピを考案。丹沢・大山地域を訪れる観光客に街を散策してもらい、リピーターの獲得につなげたい考えだ。

 秦野市では、山の日に合わせてまちの魅力を発信する「ハダ恋山恋キャンペーン」の一環で、3年目を迎えた。昨年のアンケートで「期間中は来店客が増えた」といった回答も多く寄せられ、今年は既に28店舗が参加を決定。11日を中心に山盛りのかつ丼、かき氷などを提供する。

 レストランダイニング「コントレイルマーケット」(同市本町)は、「丹沢チーズステーキナポリタン」と銘打ち、人気メニューのナポリタンにステーキをのせたメニューを1日からスタート。名水で知られる秦野の水に浸して軟らかくしたパスタにタマネギやパプリカなどを使った。

 同店を運営するSHDの椎野祐介代表(35)は「『山の日』にちなみ、豪快なメニューにした。ボリュームがあり、仲間と分け合って食べることもできる」とアピールする。

 一方、伊勢原市は19店舗が参加予定。10~12日の3日間、大山地域では「塚本みやげ店」が「ざるそば2人前」、「さくらや」は「大山盛りクリームあんみつ」を用意。「オリーヴの樹」(同市日向)は「伊勢原野菜の大山盛りスパゲッティー」と銘打ち、パスタ2人分を使うメニューを提供する。地元産タマネギ、セロリ、ナスなど旬の野菜を使い、大山詣(まい)りで使われた納め太刀を模したガーリックトースト1枚も添える。

 同市商工観光課はメニュー写真を載せたカラーのポスターを初めて作製し、50枚を参加店などに配った。昨年の販売数500食以上を目標に「市内外の人に、伊勢原の店とまちを知ってもらいたい」と意気込む。

 問い合わせは、秦野市広報課電話0463(82)5117、伊勢原市商工観光課電話0463(94)4711(代表)。


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