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慶応(北神奈川)3-2 中越(新潟)
【甲子園】 慶応、サヨナラで10年ぶり勝利 神奈川勢200勝目

高校野球 神奈川新聞  2018年08月05日 20:54

【慶応-中越】9回裏慶応2死一、二塁。サヨナラ打を放った宮尾(左から2番目)を囲み喜ぶ慶応ナイン=甲子園
【慶応-中越】9回裏慶応2死一、二塁。サヨナラ打を放った宮尾(左から2番目)を囲み喜ぶ慶応ナイン=甲子園

【慶応-中越】9回裏慶応2死一、二塁。サヨナラ打を放った宮尾(左から2番目)を囲み喜ぶ慶応ナイン=甲子園
【慶応-中越】9回裏慶応2死一、二塁。サヨナラ打を放った宮尾(左から2番目)を囲み喜ぶ慶応ナイン=甲子園

 5日に甲子園球場で開幕した第100回全国高校野球選手権で、北神奈川代表の慶応は新潟の中越との初戦に臨み、3―2のサヨナラ勝ちで、8強入りした10年前の夏以来となる1勝を挙げた。

 神奈川勢はこれで、春夏の甲子園合わせて200勝目となった。

 慶応は初回に5番根岸の中前打で先制。三回には2番大川がエンドランを成功させて好機を広げ、3番下山の一ゴロの間に2点目を加えた。同点で迎えた九回は2死から四球と単打で一、二塁の好機をつくると、1番宮尾がこの日3安打目となるサヨナラヒットを中前に運び、熱戦に終止符を打った。

 エース生井は八回途中までを2失点と粘投し、後を受けた渡部も走者を一人も出さない好救援を見せ、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。

 自身甲子園初勝利となった森林貴彦監督は、「春の選抜甲子園で初戦負けし、この試合は『捲土重来』をテーマに臨んだが、選手たちが言葉通りに悔しさを晴らしてくれた」と喜んだ。

 主将の下山は「短期決戦には勢いが必要。サヨナラは一番勢いが付く勝ち方なので、もっと盛り上げていきたい」と次戦をにらんだ。


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