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【甲子園】横浜と慶応、グラウンドの感触を確認

高校野球 神奈川新聞  2018年08月03日 02:00

マウンドの感触を確かめた慶応・生井(中央)ら投手陣=甲子園
マウンドの感触を確かめた慶応・生井(中央)ら投手陣=甲子園

 第100回全国高校野球選手権大会の出場校による甲子園見学最終日が2日に行われ、南神奈川代表の横浜や北神奈川代表の慶応などがグラウンドの感触の確認を終えた。記念大会の今回は史上最多の56校が出場。例年の甲子園練習ではなく、各校はボールを使わずに、15分間の見学時間で球場の様子を確かめた。


嫌な記憶を払しょく


 慶応の甲子園見学のテーマは「選抜の嫌な記憶の払しょく」だった。森林監督は「初戦負けで思い残したプレーを、良いイメージに変えてこい」と送り出した。

 それぞれ打席に立ち、守備の動きも確認。春は無安打に終わった主将下山は、「まずはヒットを打っているイメージをつくった。夏はまた甲子園の見え方が違う」と感触をつかんでいた。


雰囲気味わうこと大事


 横浜ナインは打席に立ったり守備位置に就いたりと、思い思いの方法で感触を確かめた。4番万波は「外野フェンスから守備位置まで何歩あるかなどを確認できたので良かった」と落ち着いた様子だ。

 平田監督は「甲子園の雰囲気を味わってもらうことが大事。ことしこそは勝つんだという思い入れもより強くなった」と気持ちを新たにした。


バッターボックスでグラウンドの感触を確かめた横浜・万波
バッターボックスでグラウンドの感触を確かめた横浜・万波

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