1. ホーム
  2. 高校野球
  3. 県高校選抜、スリランカ代表に快勝 国際親善試合

県高校選抜、スリランカ代表に快勝 国際親善試合

高校野球 神奈川新聞  2018年08月03日 02:00

【県選抜-スリランカU-18】6回裏県選抜1死三塁。山田が左越え適時打を放ち、17点目を挙げる=バッティングパレス相石スタジアムひらつか
【県選抜-スリランカU-18】6回裏県選抜1死三塁。山田が左越え適時打を放ち、17点目を挙げる=バッティングパレス相石スタジアムひらつか

 100回大会を迎える夏の全国高校野球選手権大会の記念事業として、県高校選抜とスリランカのU-18(18歳以下)代表による国際親善試合が2日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで行われた。県高野連主催。県高校選抜は初回に山田陸人(桐光学園)が2点本塁打を放つなど、計24安打で20-1と快勝した。

 試合前には会場で合同練習を実施。県高校選抜の監督を務めた金沢の吉田斉部長(33)は「これから世界で活躍する神奈川の選手も出てくる。国際基準を学ぶいい機会になったと思う」と語り、主将の小松勇輝(東海大相模)は「100回大会という記念の巡り合わせ。自分たちだけではなくスリランカにもプラスになってくれれば」と話した。

 国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊としてスリランカU-18代表を指揮する八木一弥監督(24)は「日本のレベルの高い野球を肌で感じられるいい機会だった」と振り返った。

 神奈川と同国は、県内の高校野球出身者が同国代表の監督を務めた縁などを機に交流を続けている。


シェアする