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原因究明、再発防止を 県央住民ら抗議 米軍ヘリ窓落下

社会 神奈川新聞  2018年08月01日 02:00

抗議の声を上げる県央地域の住民ら=厚木基地前
抗議の声を上げる県央地域の住民ら=厚木基地前

 米海軍の大型ヘリコプターの窓が米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)に落下した事故などを受けて、県央地域の住民らでつくる反基地4団体のメンバーが31日、同基地前で抗議の声を上げ、事故原因の究明、整備体制の強化、再発防止策が徹底されるまでの飛行中止を求めた。ロイド・マック基地司令官宛てに文書で要請した。

 第5次厚木基地爆音訴訟原告団の大波修二団長は「事故は起こるべくして起きた。十分な点検をしないで飛んでいる状況があるのではないか。絶対に許せない」と話した。

 4団体はこの日、同基地へのオスプレイの飛来の中止を求めるとともに、飛来する場合の目的の明確化も申し入れた。

 抗議活動には約40人が参加。防衛省南関東防衛局にも申し入れを行った。


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