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産学官連携の拠点に 神奈川大がみなとみらいキャンパス起工式

社会 神奈川新聞  2018年07月31日 02:00

みなとみらいキャンパスの起工式でくわ入れを行う神奈川大の牧内理事長=横浜市西区
みなとみらいキャンパスの起工式でくわ入れを行う神奈川大の牧内理事長=横浜市西区

 神奈川大(横浜市神奈川区)は30日、2021年4月の開設を目指すみなとみらいキャンパス(横浜市西区みなとみらい4丁目)の起工式を行った。牧内良平理事長ら大学関係者や工事関係者など、約50人が出席し、工事の安全を祈願した。

 新キャンパスは、みなとみらい21地区の43街区の一部に建設され、地上21階、地下1階の計画。総事業費は約350億円を想定し、9月に着工を予定している。国際系の新学部やグローバル系の学部を集約し、約5千人の学生が学ぶ拠点になる見通し。低層部には、外国人観光客などへの情報発信拠点やふれあい施設なども整備する計画だ。

 起工式後の祝賀会で牧内理事長は、グローバル企業や文化施設などが集積する立地環境を踏まえ、「新キャンパスでは教育研究活動はもちろん、産学官連携や地域との交流にも力を入れていきたい」とあいさつした。 


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