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自然の中で名曲楽しむ 「横浜旭ジャズまつり」に2千人

話題 神奈川新聞  2018年07月30日 02:00

2千人が名曲に聞き入った「横浜旭ジャズまつり」 =横浜市旭区
2千人が名曲に聞き入った「横浜旭ジャズまつり」 =横浜市旭区

 自然に囲まれながらジャズを楽しむ「横浜旭ジャズまつり」が29日、こども自然公園野球場(横浜市旭区)で開かれた。約2千人の観客が集まり、プロとアマチュアのステージに聞き入った。旭ジャズまつり実行委員会の主催。

 まつりは「恵まれた自然の中で、世代を超えて本物の音楽を楽しもう」と、1990年に区民と地元企業、区などが協力して始まった。今年は29回目で、毎年欠かさず参加する人や3世代で足を運ぶ家族連れも多く、夏の風物詩として親しまれている。

 今回は、世界的なトランペット奏者の日野皓正さんや「薗田憲一とデキシーキングス」「安富祖貴子&大隅寿男カルテット」などプロの5バンドが参加。デキシーランドジャズの「聖者の行進」や「テネシーワルツ」などが演奏され、観客は芝生の上でくつろぎながら名曲を聴いてリズムに乗って楽しんだ。

 また、テープ審査と公開オーディションを勝ち抜いたアマチュアの5バンドも演奏し、観客を沸かせていた。

 友人と来場した藤沢市の男性(63)は「何度も来ているが雰囲気がいい。プロ、アマチュアに関係なく演奏する、オープンなところが好き」とステージに拍手を送っていた。


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