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【高校野球北神奈川】ノーシードの桐蔭学園 「最大の力は発揮できた」

高校野球 神奈川新聞  2018年07月25日 00:06

【慶応-桐蔭学園】4回表桐蔭学園2死二塁。樺田の左中間二塁打で生還した二走新田(3)をベンチから見つめる片桐監督
【慶応-桐蔭学園】4回表桐蔭学園2死二塁。樺田の左中間二塁打で生還した二走新田(3)をベンチから見つめる片桐監督

▽準々決勝(横浜スタジアム)
桐蔭学園
010 120 000|4
020 030 10X|6
慶応

 【評】慶応が両軍合わせて21安打の打ち合いを制した。2-4の五回に先頭宮尾から大川、下山の3連打などで3得点して逆転に成功。七回には廣瀬の右越えソロで勝利を確実にした。投げては五回から救援の左腕生井が内角をえぐる速球とスライダーで5回3安打2失点(自責0)の好投。桐蔭学園は初回1死満塁など序盤の好機でもう一押しを欠き、六回以降は1安打に抑え込まれた。

【慶応-桐蔭学園】フォトギャラリー

 ノーシードからの桐蔭学園の逆襲は、準々決勝で止まった。4戦全てコールドで勝ち上がってきた強力打線は、この日10安打を放つも4得点。昨秋から再登板した片桐健一監督(44)は「最大の力は発揮できた」と潔く結果を受け入れた。

 同点の五回に代わった慶応の生井から2点を勝ち越したが、六回以降は内角攻めに対応できず九回2死まで無安打。主将星野は「失投が少ない。思い切り腕を振ってきた」と勝者をたたえた。

 春夏11度の甲子園出場を誇る桐蔭も、昨秋は3回戦、春は初戦の2回戦で敗退。主将は

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