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みうらピースデー始まる 平和願い講演など

社会 神奈川新聞  2018年07月21日 10:14

 平和の尊さを見つめ直すイベント「みうらピースデー」が21、22の両日、南下浦市民センター(三浦市南下浦町上宮田)で開かれる。入場無料。

 初日は、1歳10カ月の時に長崎で被爆した、日本原水爆被害者団体協議会の和田征子事務局次長が自らの体験や、核兵器の開発や保有、使用などを禁止する「核兵器禁止条約」の内容などについて講演。1948年に軍隊を廃止し、軍事予算を社会福祉に充てた中米・コスタリカの歩みを追ったドキュメンタリー「コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつくり方」も上映する。

 22日は、戦争しない国が戦争できる国になっていくさまを描いた絵本「戦争のつくりかた」を紙芝居にして読み聞かせるほか、水爆実験で漁船「第五福竜丸」が被爆したビキニ事件(54年)と三浦との関わりも学ぶ。

 両日とも会場に、核兵器のもたらす惨状などを伝えるポスターや写真など約60点を展示する。午前10時から午後8時(22日は同4時)まで。


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