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7月下旬まで猛暑日の地域も 熱中症に注意、水分補給を

社会 神奈川新聞  2018年07月14日 02:00

厳しい暑さとなる中、多目的広場で水を掛け合う高校生ら=川崎市麻生区
厳しい暑さとなる中、多目的広場で水を掛け合う高校生ら=川崎市麻生区

 酷暑の夏、到来-。気象庁は13日、東日本と西日本で気温の高い状態が7月下旬にかけて続くとの見通しを明らかにした。県内には同日、今年初の高温注意情報が発表され、各地で最高気温30度以上の真夏日となった。横浜地方気象台は、14日はさらに気温が上昇する可能性があるとして、熱中症などの対策を呼び掛けている。

 気象庁気候情報課によると、日本の西側からチベット高気圧が張り出し、東側の太平洋高気圧も勢力を強めているため、猛暑になりやすい状況が2週間ほど続く。地域によっては、最高気温35度以上の猛暑日が続く可能性があるという。

 当面、降水量は少ない見込みだが、局地的に激しい雨が降る恐れもあるとして最新の情報に注意するよう促している。

 県内も13日は各地で気温が上昇。横浜市中区は33・1度、海老名市で32・1度を記録するなど各地で真夏日となった。気象台は14日の最高気温を横浜で35度、小田原は34度と予想しており、こまめな水分補給や休憩、適切な冷房の利用を呼び掛けている。

 県内でこれまでに観測された最も高い気温は海老名市の38・1度。横浜市中区は37・4度だった。いずれも2016年8月9日に記録された。


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