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西日本豪雨、伊勢原と大和市が職員派遣 支援物資を提供

社会 神奈川新聞  2018年07月10日 02:00

出発に先立ち、市長の激励を受ける応援職員=7日、伊勢原市役所(同市提供)
出発に先立ち、市長の激励を受ける応援職員=7日、伊勢原市役所(同市提供)

 西日本豪雨の被害拡大を受けて、伊勢原、大和の両市は7日から9日にかけて、岡山県総社市へ応援職員を派遣し、支援物資を提供するなどした。

 伊勢原市は7日午後5時ごろ、市消防本部の2トントラックに毛布500枚、レスキューシート150枚、非常食600食などを積み、消防職員や一般職員計8人が市の公用車に分乗して総社市へ出発した=写真上(伊勢原市提供)。8日午前には総社市役所に到着。物資を引き渡し、同日午後からは同市内でがれきの撤去作業を行った。

 伊勢原市と総社市は昨年6月、災害時における相互応援協定を締結している。

 一方、大和市では市消防本部や市長室所属の職員ら4人が7日午後10時ごろに出発=写真下(同市提供)。翌8日午前に総社市に到着し、フェースタオル2千枚、携帯トイレ1200個を市役所に届けた。また、同市内で浸水家屋からの家具搬出活動にも従事した。

 大和市は8月2日に、総社市と健康づくり推進事業に関する連携協定を締結する予定で、今回、初期支援を目的に職員の派遣を決めた。


岡山県総社市に派遣された大和市の職員(大和市提供)
岡山県総社市に派遣された大和市の職員(大和市提供)

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