1. ホーム
  2. 社会
  3. 食料品供給、災害備え協定 逗子市と地元スーパー

食料品供給、災害備え協定 逗子市と地元スーパー

社会 神奈川新聞  2016年10月25日 02:00

協定を結んだスズキヤの中村代表取締役(右)と平井市長=逗子市役所
協定を結んだスズキヤの中村代表取締役(右)と平井市長=逗子市役所

 逗子市は21日、大規模災害発生時に食料品の供給を受ける協定を、スーパーを展開する「スズキヤ」(同市逗子)と締結した。市内の同社スーパー2店舗の在庫から、食料や飲料水を各避難所に届ける。

 同社は1902年に市内で創業。注文を受けた商品を自宅まで配達するサービスも展開しており、災害時の供給にも対応できるという。中村洋子代表取締役は「スーパーは市民のライフライン。育った逗子のまちを守るため、できることはすべてやる覚悟」と話した。平井竜一市長は「地元の企業だからこそ迅速に対応してもらえると思う。市民の安心に大きくつながる」と期待感を示した。


シェアする