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県内の新車販売台数、6カ月連続減少 新型効果の反動

経済 神奈川新聞  2018年07月07日 02:00

 神奈川トヨタ自動車がまとめた2018年6月の県内新車販売台数(軽自動車含む)は前年同月比4・9%減の2万5010台で、6カ月連続の前年割れとなった。15カ月連続プラス基調で推移している軽自動車に対し、乗用車は6カ月連続で前年比マイナス。16年後半から17年前半にかけての新型車効果の反動が続いている。担当者は「今年後半に登場が予想される新型車やモデルチェンジを待っての買い控えもあるかもしれない」と分析している。

 乗用車は6・6%減の1万8969台で6カ月連続のマイナス。3ボックス車はトヨタの新型クラウン、カムリ、マツダアテンザが健闘したが11・2%減の1550台。2ボックス車も6・4%減の4931台で3カ月ぶりに前年を下回った。

 RVは7・4%減の7180台で6カ月連続の減少。ミニバンは30・9%減の1125台で12カ月連続のマイナス、スポーツユーティリティーも8・9%減の2460台で3カ月連続の前年割れとなった。キャブワゴンは2・7%増の2816台で5カ月連続のプラス。日産のセレナが市場をけん引したほか、三菱のデリカが好調だった。

 軽自動車は、1・0%増の6041台で15カ月連続のプラス。メーカーブランド別では、三菱、マツダ、ホンダ、ダイハツ、スズキが前年を上回った。また、市場全体に占める軽比率は1・4ポイント増の24・2%となった。


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