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干潟歩いて探検 川崎市立小倉小の児童が水辺の環境を学ぶ

話題 神奈川新聞  2018年07月03日 11:41

多摩川河口の「殿町干潟」でカニや貝などを手にする子どもたち
多摩川河口の「殿町干潟」でカニや貝などを手にする子どもたち

 多摩川河口の「殿町干潟」(川崎市川崎区殿町)で2日、川崎市立小倉小学校(幸区)の5年生約120人が水辺の生き物や環境について学ぶ体験学習に取り組んだ。

 川崎区の理髪店主らでつくる市民団体「多摩川クラブ」のメンバーの指導で、干潟を歩く探検を実施。俳優で同クラブ代表の中本賢さんが「生き物は泥の中やアシの中など、それぞれが適したところで暮らしている」などと説明。子どもたちは当初、カニなどに恐る恐る触れていたが、カニの求愛ダンスを観察したり、アシハラガニの雄と雌の見分け方など熱心に学んでいた。

 クラゲやカニを手にした、女児(11)は「クラゲは初めて触ったが、プリンみたいでプニュプニュしている。街の近くにも、こんなに生き物がいっぱいいるんだと思った」と話していた。


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