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列車走らせ津波避難訓練 JR横須賀線で9月、乗客役募集

社会 神奈川新聞  2018年06月28日 11:07

ことし4月には、JR横須賀駅で社員らを対象にした避難訓練が行われた
ことし4月には、JR横須賀駅で社員らを対象にした避難訓練が行われた

 JR東日本横浜支社は防災の日の9月1日、津波を想定した避難訓練を横須賀駅(横須賀市東逸見町)で行う。実際に横須賀線の臨時列車を走らせ、初めて乗客役として一般市民に参加してもらう。同支社は参加者1500人を募集している。

 訓練は、房総半島の南端・野島崎沖を震源とするマグニチュード(M)8・2(最大震度6強)の地震が起き、最大3・7メートルの津波が押し寄せるとの想定で行われる。大船駅(鎌倉市大船)から臨時列車に乗り、津波警報の発令を受け、横須賀駅構内のホームがない場所に停車。高さ1・2メートルの車内から、はしごを使わずに線路に降り、車外に避難してもらう。

 参加者は午前10時半ごろに大船駅に集合。午後3時10分ごろに横須賀駅から発車する臨時列車で大船駅まで送る。

 対象は中学生以上で、参加無料。専用ホームページ(http://bousai0901.com)から申し込む。期間は7月31日まで。定員になり次第、締め切る。問い合わせは、事務局電話03(5847)7730。


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