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サザン40周年 地元・茅ケ崎市民が人文字で喜びと感謝

話題 神奈川新聞  2018年06月24日 02:00

サザンオールスターズのデビュー40周年を祝う「40」の人文字を描く参加者 =茅ケ崎市立茅ケ崎小学校
サザンオールスターズのデビュー40周年を祝う「40」の人文字を描く参加者 =茅ケ崎市立茅ケ崎小学校

 茅ケ崎市出身の桑田佳祐さんが率いる人気バンド「サザンオールスターズ」のデビュー40周年を祝い、人文字を描くイベントが23日、同市立茅ケ崎小学校(共恵1丁目)で開かれた。参加した市民やファンら約1040人は喜びと感謝を人文字で体現した。

 サザンオールスターズは1978年6月25日に「勝手にシンドバッド」でデビュー。その後も数々のヒット曲を生み、幅広い世代に愛されている。2000年と13年には茅ケ崎公園野球場で凱旋(がいせん)ライブも行われた。

 この日のイベントは、茅ケ崎商工会議所青年部が企画。桑田さんの母校でもある会場の同小学校にはイベント開始2時間ほど前から、多くの親子連れやカップルが集まった。

 本番では、合図に合わせて全員で「サザン、40、おめでとう!」と声を上げながら、校庭に巨大な人文字を描いた。


参加者千人限定で配られた記念の絵馬
参加者千人限定で配られた記念の絵馬

 一家3世代でファンという同市在住の吉田真知子さん(39)は「両親の影響で聴き始め、小学生の時に初めて桑田さんのCDを買った。今では娘たちがファン。私の人生では常にサザンの音楽がそばにある」と笑顔。福島県郡山市出身の野村静子さん(58)は「震災後、音楽で被災地を応援し続けてくれている。『ありがとう』と『おめでとう』、そして『これからも大好き』と伝えたい」と話した。


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