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ベイスターズが「オフィシャルホテル」 ハマスタ隣接に1例目、球団肖像使用

ベイスターズ 神奈川新聞  2018年06月20日 18:34

ベイスターズの装飾が施されたコンセプトルーム
ベイスターズの装飾が施されたコンセプトルーム

 プロ野球の横浜DeNAベイスターズは20日、プロ野球球団としては初という球団肖像などを使用した「オフィシャルホテルプログラム」を開始すると発表した。横浜スタジアムと隣接するホテル横浜ガーデン(横浜市中区)が1カ所目の公認ホテルとなり、観戦チケットが付いた宿泊プランを販売するほか、ライブビューイングを開いて新たな観戦スタイルを提供する。

 今後はオリジナルグッズや、ベイスターズカフェ、ベイスターズウエディング、ラウンジの開発などを検討する。オフィシャルホテルは、球団が取り組むスポーツを通じて街を盛り上げる「横浜スポーツタウン構想」の一環で、スポーツツーリズムの推進を目指す。

 ホテル横浜ガーデンは横浜スタジアムと隣接するアクセスの良さや、フルサービス型の宿泊施設であることなどが決め手となったという。同ホテルの客室は50室あり、そのうち5室(各部屋定員2人)をコンセプトルームとして、ユニホームをイメージしたルームドアやベイスターズの装飾を施したりする。選手の写真なども飾る。オリジナルのアメニティーグッズを持ち帰ることができる。

 パッケージツアー付き宿泊プランは、観戦チケット付きで7月1日販売開始。まず8月のホームゲームの8試合が対象で、9月以降は随時発表する。ライブビューイングは宴会場で8月ごろ実施予定で、料理も楽しめる。


会見後、写真に納まる横浜DeNAベイスターズの岡村社長(右)と湘南ホテルマネジメントの稲川社長=ホテル横浜ガーデン
会見後、写真に納まる横浜DeNAベイスターズの岡村社長(右)と湘南ホテルマネジメントの稲川社長=ホテル横浜ガーデン

 20日、会見した横浜DeNAベイスターズの岡村信悟社長は「フルサービス型の宿泊施設と連携を拡大することで、観光としてもわれわれのスポーツコンテンツを楽しむ世界を築くことができる」と説明した。ホテル横浜ガーデンを運営する湘南ホテルマネジメントの稲川好繁社長は「景色が変わったな、元気そうだなと思われるよう、一つ一つのイベントを行いたい」と意気込んだ。


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