1日午後5時ごろ、横浜市中区の本牧ふ頭BC突堤で、トラックの燃料タンクから軽油が海上に流出した。(72)メートル、長さ70メートルほどに一時広がり、事業者が吸着剤などで回収作業に当たった。
横浜海上保安部によると、トラックがコンテナターミナル内を走行中、路上にあった鉄板を踏んで跳ね上がり、燃料タンクに当たって穴が開いた。流出量は推定で約200リットルで、同保安部が詳しい原因を調べている。
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1日午後5時ごろ、横浜市中区の本牧ふ頭BC突堤で、トラックの燃料タンクから軽油が海上に流出した。(72)メートル、長さ70メートルほどに一時広がり、事業者が吸着剤などで回収作業に当たった。
横浜海上保安部によると、トラックがコンテナターミナル内を走行中、路上にあった鉄板を踏んで跳ね上がり、燃料タンクに当たって穴が開いた。流出量は推定で約200リットルで、同保安部が詳しい原因を調べている。