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保育士の容疑者と一問一答、関与を強く否定 平塚の男児死亡事件

社会 神奈川新聞  2016年10月22日 02:00

 傷害致死容疑で逮捕された保育士の容疑者は6月、神奈川新聞社の取材に応じ、事件への関与を強く否定した。一問一答は次の通り。

 -事件を振り返って。

 「無関係だとは言いつつも、預かっている時間帯に亡くなり、やはりちょっと申し訳なかった。体調面をきちんと聞いて預からなかったことは、資格を持ちプロの一員として働いており、ちょっとまずかった」

 -当時の状況は。

 「普通にベッドに寝かせ、30分に1回とか1時間に1回くらいはブレスチェックをしていた」

 -異常はなかったか。

 「そうですね」

 -男児をどこかに連れ出したことは。

 「敷地内から一歩も子どもたちを連れ出すことは、僕はしない」

 -泣いたりはしたか。

 「泣いたりはした。そういった時に抱きかかえたりとか、いろいろとしたはした」

 -誤って落としたり、たたきつけたりは。わざと何かやったことはないか。

 「ない」

 -仕事で大変なことや不満は。

 「保護者対応が一番大変」

 -保育士のやりがいは。

 「毎日子どもたちの笑顔に囲まれ、子どもたちから学ぶことがいっぱいある」

 -保育士を続けるつもりは。

 「ない。もうやっぱりできない」

 -それくらいショッキングな出来事だったのか。

 「これからの日本を支える1人の命が亡くなっており、そう簡単に考えられることではない」


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