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バレー元代表・大山さん、高校生指導
練習で泣いて、試合で笑おう

スポーツ 神奈川新聞  2018年06月14日 11:01

高校生にアドバイスを送る大山さん=湘南工大高校体育館
高校生にアドバイスを送る大山さん=湘南工大高校体育館

 バレーボールの元日本代表の大山加奈さんが12日、藤沢市辻堂西海岸の湘南工科大付属高校を訪れ、「練習で泣いて試合で笑う」をテーマに講演した。貴重な体験談を披露した後には、部活動に励む選手たちを指導した。

 大塚製薬の高校生応援プロジェクト「エールキャラバン2018」の一環で、講演会には1、2年生約960人が出席。大山さんはけがや周囲の期待に応えるプレッシャーを乗り越えてきた現役時代の経験などを語った。

 男女のバレーボール部員21人も指導。「全日本で私もやっていた」というボールを2個用いた試合形式の練習などを通じて「選手、コート、ボールを把握する視野の広さが大切。目をよく使うと上手になる」などとアドバイスした。

 いずれも2年で、キャプテンの小島彩花さん(16)は「教えてもらった練習方法を取り入れていきたい」と目を輝かせる。男子で部長を務める美濃輪創さん(17)は「スポーツだけでなく、人として大事なことを学ぶことができた」と受け止めていた。


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