1. ホーム
  2. 社会
  3. 土砂警戒区域、神奈川県内1万超 人口多い東部に集中

土砂警戒区域、神奈川県内1万超 人口多い東部に集中

社会 神奈川新聞  2018年06月04日 10:02

道の両側に警戒区域がある県立保土ケ谷公園付近。奥は横浜新道 =横浜市保土ケ谷区
道の両側に警戒区域がある県立保土ケ谷公園付近。奥は横浜新道 =横浜市保土ケ谷区

 崖崩れや土石流などが起きた際に、住民の命に危険が及ぶ恐れのある土砂災害警戒区域(イエローゾーン)の調査が県内で終了し、31市町村で計1万474カ所が指定された。よりリスクの高い土砂災害特別警戒区域(レッドゾーン)の調査や指定を残しているが、県は2019年度末までに作業を終える方針だ。ただ、当該区域では指定状況や危険性に対する理解が必ずしも進んでおらず、豪雨時の避難対応とともに課題となっている。

 県砂防海岸課によると、急傾斜地の崩壊や土石流、地滑りによって人的被害の恐れがある箇所を指定するイエローゾーンは、県内では人口の多い東側に集中している。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら


シェアする