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秦野市、月給カットやめる 市長方針で副市長、教育長

政治行政 神奈川新聞  2018年06月02日 11:20

秦野市役所本庁舎
秦野市役所本庁舎

 秦野市は1日、副市長、教育長の月給カットをやめる考えを明らかにした。財政難などを理由に古谷義幸前市長が市長を含めた三役の月給カットを始めたが、高橋昌和市長は同日の定例会見で元に戻す理由について「定められた額に見合った職責を果たすべき」と述べた。

 市議会6月定例会に関連議案を提案する。古谷氏は2006年の市長選で月給カットを公約に当選。条例を改正し、「任期中」の時限措置として、自身の月給を10~30%カットしていた。副市長も同様に条例を改正し、7~15%、教育長も5~10%を減額している。

 今年1月の市長選で古谷氏を破り、初当選した高橋市長は減額措置は引き継がず、条例改正はしなかった。一方で、任期が残っている副市長と教育長についてはそれぞれ10%、8%のカットが続いている。カット前の三役の月給(地域手当含む)は市長が99万4280円、副市長が81万4080円、教育長は72万5040円。


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