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座間市「ざまりん」3Dに データ無料公開、認知度向上へ

話題 神奈川新聞  2018年05月24日 12:02

3Dデータを活用したざまりんのフィギュア(座間市提供)
3Dデータを活用したざまりんのフィギュア(座間市提供)

 座間市のマスコットキャラクター「ざまりん」の認知度アップを図るため、同市は今月から、ざまりんを立体的に再現できる3Dデータの無料公開を始め、利用を呼び掛けている。

 ざまりんが正面を向いて立っているデザインを立体化できる電子データは市内の業者が制作。

 市は個人や団体、企業の利用を念頭に置き、3Dプリンターを使ったフィギュア制作や、スマートフォンアプリでの活用などを想定している。

 市ではこれまで、ざまりんのイラスト146種類を無料公開しており、催しのチラシへの利用などで申請が寄せられていた。

 今回は、デザインの活用方法を広げ、市とざまりんを全国的にPRすることが狙い。今年1月ごろ、業者側から3Dデータの提案があり、公開に取り組むことになった。

 不特定多数に公開したり、商品販売などの業務に使ったりする場合には、市への事前申請と承認が必要となる。最大3年間の使用期限付きで継続には再申請が求められる。

 市市政戦略課は「商品化を含めて(活用のアイデアを)どんどん提案してほしい」と話している。

 問い合わせは、同課電話046(252)8321。


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