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観光都市横浜へ 経営者らが議論

社会 神奈川新聞  2018年05月19日 11:17

講演する小此木さん=横浜市中区
講演する小此木さん=横浜市中区

 県内の経営者や有識者とともに地域経済の中長期的課題について議論する「第7回神奈川活性化サロン」が18日、横浜市中区の横浜第2合同庁舎で開かれた。横浜財務事務所が主催した。

 「観光都市横浜を目指して~横浜港の新たな挑戦~」と題して、横浜港大さん橋国際客船ターミナル共同事業体の小此木歌藏代表が講演。客船の寄港数を年間300隻に増やすとともに市内や県内の観光地化を進めることで「観光客を地域で受け入れて県内経済を活性化させよう」と提言した。

 全国には150の港がある中で「これだけ街に近い港は横浜以外はない」。大さん橋で3月から始めた客船の見送りキャンペーンが好評で横浜の名物となっていることを紹介し、「今後も港と市民の距離を縮めていく」と話した。


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