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AEDで人命救助 横須賀、海自隊員らに感謝状

社会 神奈川新聞  2018年05月19日 02:00

感謝状を受け取った(左から)窪島さん、石田さん、ウィング久里浜の担当者=横須賀市消防局
感謝状を受け取った(左から)窪島さん、石田さん、ウィング久里浜の担当者=横須賀市消防局

 横須賀市消防局は18日、人命救助に貢献したとして、海上自衛隊の護衛艦「てるづき」乗組員の窪島大地さん(31)と、知人の会社員石田渚さん(30)=いずれも同市=らに感謝状を贈った。

 市消防局によると、3月5日夜、ショッピングセンター「ウィング久里浜」(同市久里浜)の飲食店で、男性(69)が突然、倒れた。別のテーブルで食事中だった窪島さんが店員に知らせ、一緒にいた石田さんに自動体外式除細動器(AED)を取りに行くよう指示。窪島さんは心臓マッサージやAEDによる救命活動を行い、救急隊員に引き継いだ。男性は1カ月入院したが、現在は社会復帰しているという。

 窪島さんは「落ち着いて行動できたのも、日ごろ職場で訓練していたおかげ」と笑顔。石田さんも「男性が助かって本当に良かった」と話した。

 市消防局は、エレベーターを呼ぶなど救急隊に協力したとして、ウィング久里浜のスタッフらにも感謝状を贈った。


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