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【各駅歩き】みなとみらい線(4)みなとみらい ベンチに世界の港名

話題 神奈川新聞  2018年05月19日 02:00

横浜港とつながる世界の港名が刻まれているベンチ=グランモール公園
横浜港とつながる世界の港名が刻まれているベンチ=グランモール公園

 グランモール公園(横浜市西区みなとみらい)は、横浜・みなとみらい21(MM21)地区の中心に位置し、1991年に開園した。みなとみらい駅の出口前に、約700メートルにわたって細長く広がっている。

 「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の会場の一つで、主要なリニューアル工事は、フェア開幕前の3月中旬に完成した。

 開発された臨海部に立地する同公園のコンセプトは「船」「港」。桟橋をイメージしたれんが製のベンチが47カ所に新たに設けられ、「BREMEN(ブレーメン)」「SINGAPORE(シンガポール)」など、世界の75の港名が刻まれている。横浜港と貨物船定期便でつながる港で、「コンテナ貨物量上位100港」から選定された。

 市公園緑地整備課は「横浜港は世界への物や人の出入り口であり、異文化との接点の場であることをアピールしたい」と話す。れんがの積み方もドイツ、イギリス、オランダなど6種類と国際色豊か。

 水が流れるオブジェや、船をモチーフにしたウッドデッキと白い手すりのあるベンチなども新設された。
【2017年5月26日掲載】


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