1. ホーム
  2. カルチャー
  3. 手作り作品、交流呼ぶ 大井で「マーケット」 町内外のサークル集結

手作り作品、交流呼ぶ 大井で「マーケット」 町内外のサークル集結

カルチャー 神奈川新聞  2018年05月14日 12:25

手作り作品が並ぶ「いろいろマーケット」=大井町農業体験施設・四季の里
手作り作品が並ぶ「いろいろマーケット」=大井町農業体験施設・四季の里

 大井町を中心に地域で活動する趣味のサークルが集まり、手作り作品を展示・販売するイベント「いろいろマーケット」が、同町柳の農業体験施設・四季の里で開かれている。バッグや衣類、陶器、布小物など多彩な作品が並び、町内外の出展者が交流の輪を広げている。担当者は「作り手や作品との出合いを楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 イベントは、里山の豊かな自然が残る同町相和地区の活性化を目的に、第12回丹沢アートフェスティバル(31日まで)の一環として、吹きガラス作家・小林大輔さんの作品展と共催。今年で3回目で、同町のほか、秦野市や松田町など周辺市町から約15サークルが出展した。

 会場には、藍染めのストールやエプロンなどの衣類、髪留めやブローチといったアクセサリー類、帯で織った小物など手作りの力作がずらり。年々、口コミで参加サークルが増えており、出展者同士の交流の場にもなっているという。

 青森県の伝統工芸こぎん刺し作品を出展した「だんぶりこの会」(開成町)の佐野敦子さんは、「こぎん刺しはあまり知られていないけど、他の作品を見に来た人に手に取ってもらえて、コミュニケーションがすごく広がる」と笑顔。企画を担当した相和もりあげ協議会の國島和子さんは「大井町の魅力を楽しむきっかけになれば」と期待していた。

 15~17日も午前10時から午後4時(最終日は午後3時)まで開催。入場無料。会場は、東名高速大井松田インターチェンジから車で約10分。


シェアする