1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 陸上男子1500で石川(法政二)大会新V 県高校総体

陸上男子1500で石川(法政二)大会新V 県高校総体

スポーツ 神奈川新聞  2018年05月13日 11:31

【県高校総体 陸上男子1500メートル決勝】ハイレベルのレースを制した法政二・石川(右端)=等々力陸上競技場
【県高校総体 陸上男子1500メートル決勝】ハイレベルのレースを制した法政二・石川(右端)=等々力陸上競技場

【県高校総体 陸上男子1500メートル決勝】ハイレベルのレースを制した法政二・石川(右端)=等々力陸上競技場
【県高校総体 陸上男子1500メートル決勝】ハイレベルのレースを制した法政二・石川(右端)=等々力陸上競技場

 第56回県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)県予選会(県高体連など主催、神奈川新聞社など後援)は12日、陸上やサッカーなどで熱戦を展開。陸上は等々力陸上競技場で開幕し、男女9種目の決勝を行った。

 男子1500メートルは石川昌樹(法政二)が3分50秒13の大会新で優勝。同400メートルは村石怜司(横浜隼人)が47秒57で頂点に立ち、同走り幅跳びは秋山裕樹(橘)が7メートル62で制した。

 女子400メートルは高島咲季(相洋)が54秒95で、同走り高跳びは菊池涼香(湘南工大付)が1メートル65で栄冠に輝いた。

共に成長 仲間に感謝


 6位までの選手が大会新をマークした男子1500メートル。ハイレベルのレースを制した石川(法政二)は自己ベストを5秒以上も更新し「タイムより、勝つことを意識していた」と驚いた表情だ。

 レース前までの大会記録保持者だったチームメートの内田や藤井が先頭を引っ張る「練習通り」の展開。3、4番手をキープして残り1週で前へ。「スピードは誰にも負けない」と引き離し、ゴールに飛び込んだ。

 それぞれが切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長し、「ライバルというより、3人でインターハイに行きたい」。石川にとっては、陸上を始めた中学以来、個人種目での県大会優勝は初めてだ。

 「自信になる」とうなずき、「あいつらに引っ張ってもらったから勝てた」と仲間への感謝も忘れなかった。


シェアする