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横須賀市人口40万人“復帰”も喜べず 自衛官など要因、来月減少へ

話題 神奈川新聞  2018年05月11日 14:59

 大台“復帰”も、素直に喜べず?-。人口減にあえぐ横須賀市で、今月1日時点の人口が前月から2469人増えて40万205人となり、4カ月ぶりに大台を回復した。ただ、例年この時期は自衛官の異動や防衛大生の入学などで瞬間的に伸びる傾向にあり、来月以降は再び減る見通し。

 市が10日、発表した。市の人口は、1992年5月に過去最多の43万7170人を記録したが、少子高齢化などを背景に減少傾向が続き、ことし2月には41年ぶりに40万の大台を割った。

 市総務課は、例年通りであれば、来月以降は自然減と社会減で人口が減るとみる。しかも今回、40万人を上回ったのはわずか205人。担当者は「来年のこの時期はもう40万人台には戻らないのでは…」と話した。


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