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座間市がFM局と協定 災害発生に備え、避難所開設情報提供

社会 神奈川新聞  2018年05月09日 12:49

座間市役所で行われた災害時協定の締結式(同市提供)
座間市役所で行われた災害時協定の締結式(同市提供)

 座間市は7日、地域FM局「海老名エフエム放送」(FMカオン、海老名市)と、災害時に備えた協定を締結した。座間市から要請のあった避難所開設情報などを同局が伝える。

 災害発生時には被害を受けた地域や被害の状況、台風などで災害発生の恐れがある場合には河川氾濫の注意や避難を呼び掛ける。また、災害時には放送出力を通常の15ワットから100ワットまで上げることができるようになり、遮蔽(しゃへい)物の有無や建物の立地条件にも左右されるが、市内全域でラジオの聴取が可能になるという。

 市危機管理課は「災害時は情報が命。電気を失った場合にも電池で動くラジオを通して正しい情報を伝えたい」と話している。


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