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安倍首相「改憲に取り組む時が来た」 改憲派集会にビデオメッセージ

時代の正体 神奈川新聞  2018年05月03日 14:42

改憲派の民間団体の集会で紹介される安倍晋三首相のビデオメッセージ=2018年5月3日午後、東京・千代田区の砂防会館
改憲派の民間団体の集会で紹介される安倍晋三首相のビデオメッセージ=2018年5月3日午後、東京・千代田区の砂防会館

【時代の正体取材班=田崎 基】安倍晋三首相は憲法記念日の5月3日、改憲派の集会に自民党総裁としてビデオメッセージを送った。集会の開催を祝うとともに「私たちが憲法改正に取り組む時が来た」と語った。安倍首相が改憲派集会に同様のメッセージを送るのは昨年に続き2度目。

 会場では字幕入りの動画が巨大プロジェクターに映し出された。安倍首相は「現行憲法の『平和主義』『国民主権』そして『基本的人権の尊重」の基本原理が揺らぐことはない」とした上で、9条の改正について、「憲法にわが国の独立と平和を守る自衛隊をしっかり明記し、違憲論争に終止符を打たなければならない」と強調。「それこそが今を生きる私たち政治家の、そして自民党の責任です」と語った。

 現状について「残念ながら『自衛隊は合憲』と言い切る憲法学者は2割にとどまる」との認識を示し、「その結果、多くの教科書に合憲性に議論がある旨の記述があり、自衛官の子どもたちもその教科書で勉強しなければなりません。この状況のままでいいでしょうか

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