1. ホーム
  2. 政治行政
  3. 災害時ごみ優先収集 携帯トイレ提供も業者と川崎市協定

災害時ごみ優先収集 携帯トイレ提供も業者と川崎市協定

政治行政 神奈川新聞  2018年05月03日 10:43

川崎市役所
川崎市役所

 川崎市は1日、大規模災害に備え、災害ごみの収集を優先的に行ってもらえるよう資源物収集運搬業務を委託している市内の14社と協定を結んだ。

 大規模災害時には、衛生面から家庭や避難所で出る大量の生ごみやがれきなどを優先的に収集し、処理する必要がある。ただ、市の試算では市直下のマグニチュード(M)7・3クラスの地震の場合、発災直後には可燃ごみ約75万4千トン、不燃ごみ約301万8千トンの発生が見込まれ、市だけでは収集運搬が難しいという。このため、市が14社に協力を要請。14社は生ごみや災害ごみの収集運搬に協力する。

 市は同日、都内の衛生設備製造販売会社に、災害時に携帯トイレを提供してもらう協定も締結。現在、市の備蓄する携帯トイレは約35万個だが、今後4年間で157万個まで増やす計画で、協定により同社が優先的に携帯トイレを市に提供する。


シェアする

編集部のおすすめ

アクセスランキング

  1. 【写真特集】台風15号の被害状況

  2. 【台風15号】護岸崩壊、工場に海水 数百社被災か、横浜

  3. 【台風15号】停電続いた鎌倉で支援広がる 銭湯、無料も

  4. 【台風15号】浸水の工業団地、被災750棟か 横浜

  5. JR東海道線大磯駅で男性はねられ重体 1500人に影響

  6. 動画 【台風15号】陸上自衛隊が倒木撤去、鎌倉

  7. 【台風15号】県内の建物被害、15市町村に

  8. 今季初、インフルエンザで学級閉鎖 川崎の市立小学校

  9. 【台風15号】横浜港にも爪痕 浮きドックやシーバス漂流

  10. 160人のわいせつ画像撮影、提供か 動画販売業の男逮捕