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急ブレーキ乗客けが 高速バス運転手を書類送検 県警

社会 神奈川新聞  2018年05月02日 02:00

 高速道路で急ブレーキをかけて乗客にけがを負わせたとして、県警高速隊は1日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、西日本ジェイアールバス(大阪市)の男性運転手(49)=同市=を書類送検した。

 書類送検容疑は1月14日午後11時20分ごろ、厚木市岡田の東名高速下り線で高速バスを運転中に急ブレーキを掛け、乗客の70代の女性の顔に打撲などのけがを負わせた、としている。

 同隊によると、バスは厚木インターチェンジ(IC)で降りて一般道を走行する予定だったが、男性運転手はそのまま高速を走り続け、経路が誤っていることに気付いて急ブレーキを掛けたという。調べに対し、「考え事をしていた」などと供述しているという。

 男性運転手は急ブレーキを掛けた後、同ICまで路肩を約50メートルにわたり後退したといい、同隊は道交法違反容疑でも摘発し、交通反則切符(青切符)を交付した。バスは横浜市内から大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパンに向かっていた。 


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