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ペット逃走か 伊勢原の住宅でワニガメ捕獲

社会 神奈川新聞  2018年05月02日 02:00

口を大きく開けるワニガメ=伊勢原署
口を大きく開けるワニガメ=伊勢原署

 4月30日午後2時40分ごろ、伊勢原市白根の住宅街の路上で、ワニガメとみられるカメ1匹が歩いているのを近くに住む男性が見つけ、110番通報した。伊勢原署が保護し、静岡県内の動物園に引き取られることになった。

 ワニガメは映画の「ガメラ」のモデルとして知られる。南北アメリカ原産で人の指を食いちぎるほどの力があるという。

 人に危害を加える恐れがある特定動物に指定され、飼育には自治体の許可と、マイクロチップなどでの個体識別措置が必要。保護された個体は全長約45センチで甲羅の幅は約20センチ。マイクロチップはなかった。

 飼育されていたものが逃げ出したか、飼い主が捨てた可能性がある。元気そうで、甲羅を触られると跳ね上がったり、口を大きく開けたりして威嚇している。同署は「けが人が出る前に保護できてよかった」と話している。 


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