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“ショー”タイム幕開け 生島翔がハリウッドデビュー

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神奈川新聞  2004年06月06日公開  

ハリウッドデビューした生島翔(左)と、父の生島ヒロシ
ハリウッドデビューした生島翔(左)と、父の生島ヒロシ

 フリーアナウンサー・生島ヒロシ(67)の次男で、俳優でダンサーの生島翔(32)が映画「DARC」でハリウッドデビューする。作品は1日から動画配信サイト「Netflix」で世界190の国と地域で公開される。

 「バイオハザード」シリーズや「ラスト サムライ」などでアクションコーディネーターを務めてたニック・パウエルがメガホンを取る本作は、米サンフランシスコを舞台に、母親を殺されたインターポール捜査官がかたきを討とうと奔走する姿を追いかけるもの。

 翔は街で出会ったダークの腕っ節の良さにひかれ、組織への潜入を許してしまう、暴力団の3代目組長・カゲヤマシゲルを演じている。

 カナダのバンクーバーで2カ月にわたり行われた撮影では、8キロ減量しアクションにも挑戦した。筋金入りのアクション監督が描く、スリリングな駆け引きは手に汗握るもの。空手の世界チャンピオンでもある主演のトニー・シイーナ(ダーク)の刀を使った激しい斬り合いも見どころのひとつだ。共演は椎名桔平(53)、渡辺哲(68)ら。


映画の1場面
映画の1場面



 翔は15歳で単身、アメリカに留学。ダンスや演技に打ち込んできた。ニューヨーク大学卒業後は、欧米で演劇とダンスを勉強。帰国後は映画「闇金ウシジマくん2」「関ケ原」などに出演している。

 流ちょうな英語力を生かし、海外のオーディションを積極的に受け続け今回、夢への扉が開いた。

 目標とする俳優は「ハリウッドでも大活躍している真田広之さん」と目を輝かせた。

 また同じ“翔”の字を名前に持つ米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平が、マウンドに立つと“ショー”タイムと注目されることについて、翔自身も高校時代に演技やダンスを披露する際、「ショータイム」と言われた経験があったそうで「同じ“ショー”として、一旗揚げたい」とさらなる飛躍を誓った。



映画「DARC」のポスター
映画「DARC」のポスター

映画の1場面
映画の1場面

映画の1場面
映画の1場面

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