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名付け親になって 川崎市動物愛護センター 

話題 神奈川新聞  2018年04月24日 02:00

市動物愛護センターの新施設イメージ(市提供)
市動物愛護センターの新施設イメージ(市提供)

 川崎市は5月から、来年2月に中原区上平間に移転し、新たに生まれ変わる市動物愛護センター(高津区蟹ケ谷)の愛称を募集する。

 移転は、1974年に開設した現センターが老朽化し、手狭となったことが理由。新センターは地上3階建てで延べ床面積が約2300平方メートルと、従来の4倍弱拡大する。市民やボランティアが集えるスペースが充実する。

 動物のしつけ方や感染症の知識などを啓発する「適正飼養啓発室」や、児童に命の大切さを教える「研修室」、一時飼育や飼い主探しを行うボランティアが使える「市民協働室」などが設けられる。

 市は「新センターを市民に知ってもらい、親しみを込めて呼んでもらえるような愛称を期待したい」と説明。施設がイメージでき、覚えやすい未発表作品(他の商標や施設名を模倣していない)を条件とし、5月1日から31日まで受け付ける。

 応募方法は、市のホームページの専用書式や応募用紙に書き、ファクスまたは郵送、持参。応募作品の中から最大5点に絞った上で、市民投票を経て来年1月下旬に決定する予定だ。

 このほか、センター内の8室に対してはネーミングライツ(命名権)を導入し、5月18日までスポンサーを募集する。ネーミングライツ料は年額30万円で、ペットフードなど製品提供で支払ってもいい。

 問い合わせは同センター愛称募集係電話044(766)2237。


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