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厚木市消防、南毛利分署を移転 20年度にも着工

政治行政 神奈川新聞  2018年04月23日 13:45

 厚木市は2018年度から、厚木消防署の南毛利分署(同市長谷)の移転・新築に向けた整備事業に着手する。庁舎は1979年に開設以来、市南西部の南毛利地区を各種災害などから守る拠点施設として機能してきたが、老朽化が進行。庁舎機能の充実が求められていた。市は2020~21年度の完成を目指す考え。

 18年度は、移転先用地の測量や買収などの必要手続きに着手する。その上で19年度に地盤調査や基本実施設計を経て、早ければ20年度にも着工する計画という。

 現在の同分署は築39年が経過。同市消防本部の計七つある消防分署の中で庁舎が最も古い。また地域の発展に伴い、救急隊を増隊したほか、防災備蓄倉庫や消防団の器具置き場も併設し、狭くなっていた。

 市内の消防庁舎の整備を巡っては厚木消防署相川分署(同市酒井)でも20年度の新庁舎完成を目指し、事業が進む。


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