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ポール手に坂道歩こう フロンタウンで教室 川崎

話題 神奈川新聞  2018年04月21日 10:46

ポールウオーキングで坂道を上る参加者ら=川崎市宮前区のフロンタウンさぎぬま
ポールウオーキングで坂道を上る参加者ら=川崎市宮前区のフロンタウンさぎぬま

 2本のポールを手に持って歩く2018年度のウオーキング教室が毎週金曜の午後、川崎市宮前区の「フロンタウンさぎぬま」で開かれている。市民らが足腰への負担を軽減しながら坂道を歩く方法などを学んでいる。

 「ポールウオーキング教室」は、坂道の多い宮前区の地勢を踏まえた健康増進事業として区と同施設が連携し、8年ほど前から定期的に開催している。

 前傾姿勢で野山を力強く歩くノルディックウオーキングとは違い、直立に近い姿勢で歩行の補助としてポールを使うため、体幹が鍛えられ、初心者にも向いている。ポールの先も道で使いやすいよう丸くなっているのが特徴だ。

 20日は13人が参加。インストラクターの幸村晶子さんの指導で、施設内の坂道や階段をポールを使いながら上り下りした。終了後にはストレッチも行った。

 参加した受講歴7年の江川忠彦さん(75)=同区=は「加齢による体力低下はあるが、その度合いが少なくなっていると感じる」と話した。

 教室は毎週金曜の午後1時~2時半(7月27日まで)。料金は1回600円(保険料含む)。定員は各日とも先着25人で、申し込みは前の週の金曜午後1時から。問い合わせ、申し込みは、フロンタウンさぎぬま電話044(854)0210。


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